8月半ば、運転免許証を取得しに行くことにした。
本来であれば、「ニュージャージーに住居決定後、60日以内に取得しないといけない」らしいのだが(実際、そういう問題が試験にも出る)、現在の住居は、3か月住むとはいえ一時滞在先だし、住所変更も面倒なので、新しいApartmentが見つかるまで先延ばしにしていたのだ。
しかし、上記の理由は建前で、本心はというと、試験と名のつくものが、注射と並んで、非常に苦手なのだ。苦手なものはできるだけ、先延ばしにしたい。もちろん夏休みの宿題も先延ばしにする派だった。ちなみにCは、夏休み前半にさっさと終わらせる派だ。まったく信じられない!
ちなみにイギリスでは、日本の免許を持っている場合には、必要書類を提出すれば、現地の免許証に書き換が可能だ。大変残念ながらアメリカでは、筆記試験(コンピューター試験で50問中40問正解しないと不合格。ただし、日本語の試験あり)と、実技試験を受験しなければならないのだ。
8月頭、新しいApartmentもほぼ決まり、免許取得を先延ばしにする言い逃れはできなくなった。引っ越しには車が必要なのだ。仕方ないので、詳しく取得方法をしらべてみると、実技試験は「日本の免許証を持っていると免除」とのことだった。国際運転免許証を取得してこなかったので、どうやって実技試験の練習をしようかと悩んでいたのだが、半分くらい気が楽になった。
しかし、筆記試験は残っている。アメリカは州ごとに法律が違うので、ニュージャージー州の陸運局で配布されるドライバーズマニュアルで勉強しなければならない。
Cの先輩が作成した予想問題を持っていたので、少し心強かった。しかし、予想問題はかなり前に作成されたものなので(30問近くもあった!感謝)、やはりドライバーズマニュアルを読むか、陸運局の予想問題をWebで解いてみるしかない。
まず、運転関連の英単語が判らないので、Webで予想問題を解くのに時間がかかる。日本語で試験を受けるつもりなので、日本語の模擬試験があったらどんなにかいいかと思いつつ、ぶつぶつと文句をいいながら解答する。すぐに解答が出るので、間違えると悲しい。英単語をWeb辞書で引いても、ときどき、こんがらがってしまう自分が悲しい。
結局、8月14日、何とか無事に運転免許証を手に入れることができた。しかし、免許証の写真は、試験勉強に疲れ、悲しげで自信なさそうな顔で写っていた。
私は間違っていた。こと試験に関しては。
大事なことは先延ばしにしてはいけないのだ。
2009/08/27
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